イベントレポート
2006年8月26日(土)1:00 PM東京21Cクラブ(丸ビル7F)にて、小僧com第2回投資セミナー「悠々自適の外貨投資」が開催されました。講師は、長年国内外の銀行で24時間外為市場と対峙してきた外国為替のプロフェッショナル、中京大学講師 野村雅道氏(FX湘南投資グループ代表)。これから外国為替取引を始める方には新たな知識を増やし、既に投資を開始している方には、具体的な方法論にまで話が及ぶ、有意義な時間となりました。講義の後は、お茶とケーキを楽しみながらの懇親会となり、リラックスしたムードの中で、質疑応答が活発に行われました。
今回は、資産分散の一環としての外貨投資について、外国為替取引の基本から、実践、さらに市場の今後の見通しに至るまで、幅広い解説をしていただきました。これまで個人投資家にとって自由度があまりなかった外国為替取引ですが、1998年4月の外為法改正により、個人投資家でも、自由、かつグローバルな外為取引ができる環境が提供されることになりました。特に外国為替証拠金取引は、手持ち資金以上のポジションがとれることや取引コストも安いことから、外貨預金や外貨MMFといった既存金融商品に比べ、自由度の高い運用手法である一方、投資家自らリスク・リターンについての考えをしっかり持つ必要があることのご指導がありました。この基本を踏まえ、金利収入をベースとした長期運用の考え方、またそのための通貨選択や運用手法について、詳しくお話を伺うことができました。
一時間半のセミナーの後、コーヒーとケーキのサービスがあり、気分がリラックスしたところで、懇談会の時間となりました。最初に「そもそも外国為替のしくみとは、具体的にどういうものなのか?」という質問が出たため、全く違う観点からの野村氏の解説となり、初めて聴く人たちにとっては、非常にわかりやすい内容となりました。その後は、時間が足りなくなるほど、活発な質疑応答となりました。
懇談会の終了後、健康を気にする小僧世代に、ちょっとしたお楽しみの時となりました。
フォーナ&フローラ株式会社のご協力を得て、「奇跡のフルーツ」と呼ばれるノニについての説明がありました。高橋加代子セールスプロモーションマネージャーより、「ノニは、他の食物には類を見ない約140種類の栄養素が含まれており、これをジュースで飲むことにより、毎日の健康維持に役立つ」という解説を聴き、参加者は興味深く聞き入っていました。
ノニのジュースの試飲があり、参加者からその感想が述べられた後、継続することによりその効果が得られることから、参加者には、900mlのノニジュース(市価7,350円!)がプレゼントされました。思いがけないプレゼントに参加者はそれを笑顔で受け取り、会場を後にしました。
今回は、外国為替に投資経験のない方から、既に投資されている方まで、さまざまなレベルの方の参加をいただきました。次回はもう少し対象を絞り込む工夫が必要、という課題を残しました。小僧comでは、今後も小僧世代が新たな発見をしたり、よりアクティブに過ごせるよう、さまざまな観点からこのようなセミナーやイベントの提案をさせていただきます。







